ほうれいせんは、この方法で一発!

ほうれい線をなくしたい
鼻の横にぐいっと盛り上がった妙な弧を描いたシワを
何とかしたい・・・

しかし、ほうれい線を
「シワ」だと捉えると、本質的な解決にはならないかもしれません。

例えば、ブルドッグ顔と言われるお顔を思い浮かべてください。

この顔のシワを全て伸ばすことができたとしましょう。
しかし、元々の美しさに戻った人を見たことがあるでしょうか?

たるみや、ハリが、輪郭に残り
シワだけを取っても
どこか不自然な表情になるのではないでしょうか

写真は、レッスンで、ほうれいせんが目立たなくなった方です。
まだ30代で、ほうれい線は早すぎます。

この方の場合はシワではなく
鼻のマイナスの力により
肌が終始引っ張られているために
ほうれい線として見えていました。

レッスンで毎日の生活習慣である洗顔方法を変えていただいたので
本来の状態に、本質的に戻ることができてよかったです。


30代では、ほうれい線をよく伸ばして
皮膚を観察してみてください
まだ、シワにはなっていないはずです

もし、シワが刻み込まれているように見えたとしたら
20代からの保湿が
残念ながら、シワができないようにする方法ではなかった
ということですので

しっかり正しい保湿をしていけば
戻っていきますのでご安心くださいね。

さて、まだシワが皮膚上にくっきりと刻み込まれていない場合は
その線ができるのは、肌が引っ張られている
何か別な根本的な原因によるもの、と思われます

顔分析
鼻のマイナスの力が強いために、鼻の毛穴がつまり
黒ずみもおき、ほうれいせんが目立っています。

レッスン3回目には、
ほうれいせんが、明らかにフラットになった
感覚があったそうです。

お鼻の毛穴詰りも無くなり
肌全体も明るく透明感が増しています。



毎日、お顔に蓄積されていくストレスなどによる
マイナスの力を調和していく習慣ができれば


生まれたばかりの赤ちゃんのように
感情の癖や
顔の使い方の癖が全くない
調和した美しい顔になることができるのです


頬の耳側のたるみや
鼻の周りに入った深い力みが取れて初めて
ほうれい線は「元々なかった」のと同じ状態になんですね

ケアをきちんと学んで、実践していただくと
42歳頃までシワらしいシワに悩むことはありません。
(開始年齢等により、若干の差があります)

この方の場合は、
鼻に集まるマイナスの力が強いため
まだ30代なのに、ほうれい線がくっきり
見えていたんですね。

試しに、鼻に力を入れてみてください。
困ったなあ。。。ということがあって
頭の中であれこれ考えて
人によっては鼻にしわが寄るかもしれません

自分の顔を自分で育て、素顔の美しさを
魅力としてどうやって出したら良いのか?
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