家事、主婦、奥さん、は戦後に創造された~主婦ドレイ意識に気付けるか

 

Yahooニュースより【平成家族】時短料理「手抜きでは」 家族7人分、毎日手作りする女性の胸の内「中華料理の素もアウト」
12/1(土) 14:04配信 朝日新聞デジタル 働く女性が急速に増えるなか、スーパーの総菜売り場は充実し、下ごしらえ済みの調理キットが次々に発売されています。平成は、「家事の時短」が進んだ時代でもありました。しかし、それを遠巻きに眺め、「手抜き」ではないかと罪悪感にさいなまれる女性たちがいます。時短を極めるだけでは救われない、彼女たちの心の呪縛とは――。(朝日新聞記者・西村綾華)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00010000-asahit-soci&p=1

「途上国」っていう言葉がある。

何が「途上」なのかと言えば、経済の流れに対して「途上」と、勝手に名付けられた言葉。

 

実は「家事」も同じであることが歴史を調べると分かってくる。

そもそも、昔は「奥さん」という呼び名は無かったらしい。

例えば、落合恵美子 21世紀家族へ[第3版] p44にはこんな風に書かれています。

大正期のおくさん:「おくさん」というのは、官舎か何か安普請の借家に住んでいて、買い物に出ると、商人に対しては横柄な言葉遣いで良く値切る。日中は何もしないで近所の「おくさん」仲間とベチャクチャおしゃべりをしている。実際、巡査だとか、教師だとか、会社員だとか、そういう下級サラリーマンの細君が、この「おくさん」という呼び名をお互いに好んで使ったのである」と梅棹さんは描いています。「おくさん」というのは、要するに月給取りの妻なのです。戦後、日本社会がサラリーマン社会になったことによって、女はみな主婦になったのだと言いましたが、そのルーツはまさにこの大正時代にありました。
落合恵美子 21世紀家族へ[第3版] p44

家事とは、経済市場において、対価の発生しないもの全てを、家事と呼ぶ。
ので同じ仕事内容でもクリーニングは、家事とは呼ばずビジネスになるし、家事代行もそう。

そしてそれを主に女性に担わせる事で、女性を市場から切り離す、という、戦後の、他の愚民化政策に追従(ついしょう)する策であったことが分かるんですが

要するに、愛という名のもとに
善意を搾取し、家事労働というドレイ制を
中流家庭の標準にする施策であったと、気付けるかどうか( ̄▽ ̄)

思考停止だと、せいぜい自分の母親の文化を漠然と受け取って、
「それは嫁がやるもの」とか
「専業主婦を選ぶのも、個人の選択だよね」などと分かった風な立場を取る事があるので、ものすごくタチが悪い。
 


個人の選択、というのは、真に自由に行える状況があってこそ、言えるセリフ。

これは人権侵害なんだよと、理解出来る意識レベルが必要なんですわ笑

途上国っていう言い方も同様にね。

いずれにしろ、ここまで呪縛があると、ドレイとしかいいようがないし、解かないのは本人の問題とはいえ、文化的センノーとでも言いましょうか。

あと「嫁さんが欲しい」という人は、家政婦契約の希望者であって、愛という名のシハイ、という在り方が合致するかも?という所を見抜いた方が良いですね。

そもそも経済というもの自体がソーダイなサギであることや、ゲームみたいなもの、というのは、あらゆる宇宙人たちも指摘していること。

どれだけ地球の金融制度がおかしいか。

それが分かれば、なぜ、市場から排除する

途上国、とか主婦、とかの言葉が出来てくるのかが、理解出来るというわけです。

今更、ですけどね(*^▽^*)

【無限を創造する意識へのシフトは誰でもコツを覚えれば出来るようになります💖】
http://sei.sunnyday.jp/course/regenesis/

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